クリーニング 大室明治也

クリーニング大室明治也(神戸・舞子で50年)は、確かなクリーニング技術でおしゃれ着やデリケートな衣類を丁寧にクリーニングいたしますHigh quality cleaning & Fashion maintenance

大室明治也について

大室明治也のあゆみ

昭和40

創業 (明治屋 舞子店)

昭和59

株式会社大室明治也に社名変更

昭和60年〜

昭和60年ごろから平成にかけて、
フロン等の大型洗浄上機械を導入し、工場設備を拡大する

平成10

環境対策としてフロン等の塩素系溶剤使用機械をすべて撤去。
天然溶剤を使用し、回収、再利用のクリーニングに方向転換する。
天然溶剤は管理が難しいが、プロの腕のみせどころと考え、
「いつもまっ白」のキャッチセール実現のための努力
  • デジタル:ソープ濃度、液温をチェック
  • アナログ:酸化値の定期的な測定や、各情報をプロの目でチェック
  • メンテナンス:洗浄機の掃除は、メーカー指示の倍以上の回数を年間実施

平成11

芸術家綿貫宏介氏に出会う
株式会社大室明治や本店オープン(綿貫氏デザイン監修)

平成13

アパレル仕上げの概念と衛生面で
オゾンの必要性を学び導入

平成16

社名を株式会社大室明治也
(綿貫氏銘々)に変更
大室雅裕 社長に就任

平成22

本社駐車場増設(6台駐車可)
「チャレンジ25キャンペーン」参加

平成28
3

Vanto Groupコンサルタント導入

平成28
9

ホームページリニューアル

平成28
10

ウェットクリーニング(特殊な技術で行うプロの水洗いと仕上げ)が可能な「ウェット処理認定証」取得

TeMA(日本繊維商品めんてなんす研究会)登録番号:0040

大正中期の神戸。
まだ、和服文化の頃
祖父(種一)が洋服のドライクリーニングの技術を習得し、
神戸・須磨にて明治屋の洗染店を開業したことが、
大室明治也の始まりです。

その頃の神戸は、
神戸港開港により居留地に西洋文化が花開き
国際都市へと発展しました。

和服から洋服へ…

西洋発信の洋服を
日本の風土にあわせて楽しめる様
たくさんの工夫、アイディア、センス
繊維の知識、ファッションの情報収集をしております。

古い伝統を生かしながら
新しい文化を取り入れて
その柔軟なセンスが
新しいお洒落を生み出します。

これからも、お客様の笑顔を糧に技術を磨いて参ります。

お洒落な貴方のお側に いつも 大室明治也が…。

創業来の精神を守り、いつもきれいな溶剤で洗い、
これにオゾンを加え消臭殺菌を行い、衛生的な商品をお客様に提供し続けています。